こんにちは。洛西口浅井歯科医院です。
現在、梅雨ということもあり今年も雨が激しく降っています。九州では大雨により河川の氾濫などが相次ぎ、大水害をおこしています。
そのような中、コロナは一時落ち着いていたかと思えば、ここ数週間で急激に感染者が増加しています。
コロナ渦で不自由な生活を強いられていますが、個人個人がしっかりとした対策をしていくことで、感染被害を最小限におさえていくことが大切です。
本日は、当院で取り組んでいるコロナ対策をいくつか紹介します。
- 換気、マスクの着用 3密にならないよう待合室、診療室の扉、窓を開放することで常に空気の入れ換えをおこなっています。
- 受付のアクリルパネル設置 飛沫による感染を防ぐため設置しています。また、受付のマスクの着用も義務づけています。
- 待合室の雑誌などの撤去 接触による感染防止をしています。
- スタッフの健康管理、感染予防 スタッフの検温を毎日出勤前に行い体調の管理を行い。昼休憩時の食事も密にならないよう工夫しています。
- 治療前の検温、うがい 受診時に患者さんに検温して頂き、体調のすぐれない方は治療の延期をさせて頂いております。また、治療前に一度リステリンなどでうがいして頂き、清潔な状態での診療開始を心がけています。
以上のように当院ではコロナに対して十分な対策をしております。
自粛していて治療が途中である方や食生活のみだれによる口腔清掃状態の悪化が心配な方はお気軽にお越しください。